Que Sera...2001.10.1〜31

ラテングラミー
今年のラテングラミーは ”El Alma Al Aire” でAlejandro Sanz が4つ取っていた。私も持ってるけど、うーんあまり聴いていないな。私はやっぱり、”El corazon Partido"が好きなんだなー。この人、ジャケットの写真は若いけど、意外とお歳なんだよね・・・・・   (200110.31

コーヒーの話から・・・
昨日に続いて、コーヒーに関係して、ちょっといい話を思い出したので。駐日グアテマラ大使館のこと。日本のおもちゃ会社に呼びかけて、グァテマラの貧しい子供にクリスマスプレゼントとして送るおもちゃを集めたらしく、次は輸送手段を探していた。コーヒー輸入業者に呼びかけたら?と数社に声をかけたところ6社が応じてくれたらしい。こういう機会にグァテマラに利益を還元するのはすばらしいと思う。  (2001.10.29)

一杯のコーヒーと生産者
神戸にまた一軒、スターバックスが増えた。とても便利な場所、銀行とスペースを折半している。確かに、おいしくて安いし、私もよく利用するけど、またアメリカ文化に侵されているというか、、、。チェーン店が増えて、昔からの小さい店がつぶれるのは悲しい。スターバックスは生豆をアメリカ、シアトルでまとめて焙煎しているらしい。ここで、グァテマラのコーヒーについて。スターバックスにもグアテマラブランドのコーヒーがある。コーヒー農場→商社→焙煎業者→消費者という流れで、グアテマラ・コーヒーを飲んでいるけど、どこでこんなに高くなるのか?焙煎業者、流通過程である。生豆の価格は低迷していて、1ポンド(454g)60セント前後らしい。つまり100gあたり約16円。これが日本で販売されると、グァテマラというブランドだと、100gあたり400円、スターバックスのお持ち帰り用豆も200gで1000円くらいかな?どれだけ現地に落されるお金が少ないか。そして忘れてはならないのはグァテマラでこの少ない額を手にしているのは農場主だということ。もちろん農家の現状も厳しいけど、そこで働く労働者は?最初にグアテマラのコーヒー生産の実状を知ったのは、グァテマラ人女性、リゴベルタ・メンチュウのノーベル賞受賞作“私の名はリゴベルタ・メンチュウ”。コーヒー豆の収穫に動員されるのは貧しい農民で、その中には多くの子供たちも含まれて、その報酬はほんとうに僅か。信じられないほどの迫害、虐待をうけていることを知り、愕然とした。これはコーヒーに限ったことではなく、すべての農家、いや食べ物だけではなくあらゆる産業において、いつもしわ寄せを受けるのは生産者であったり、下請け。正しい手段で生産、取引されたものを口に、手にするべきなんだろうけど、世界中からの流通の現状を考えるとなかなか難しい。せめてコーヒーくらいは、正しい手段で生産され、取引されたものをと思う。
トランスフェア ジャパン(コーヒーの公平取引について)   (2001.10.28)

西語
山積みになったままの郵便物を整理していたら、スペイン語検定の案内が出てきた。あ、そういえば・・・・・秋季試験の締め切りが10月20日でした。ま、勉強してないからいいんだけどねー。教訓、予定はきちんと書いておこう、申込書を見たらその場で申し込もう。 (2001.10.27)

がんばってあんど ペルー
関西の多言語FM放送、FM-COCOLOの番組、がんばってあんど ペルー。なかなか楽しい番組で店番をしながらたまに聞いているんだけど、サウンドクルーの女性のお色気が気になる。“あーーん、フレディ。あーーい、フレディ・・・”を連発。結構わらえる。どんな人なんだろう。   (2001.10.26)

がーん。
サーバーのディスクの重大なエラーとやらで、データがすべて消えたらしい。やっと全部アップしたのに、、、やる気を失う。さて、とりあえずは、再度アップするか。 (2001.10.25)

旅行・・・
アメリカ同時多発テロ以降、日本人の海外旅行は激減、新聞では、次々と各航空会社のフライト減のニュースが報じられている。旅行業界も大打撃で、まぁ、こんな時期に飛ぶのはビジネス客がほとんどなのかな。ということで各航空会社、旅行会社のアメリカ線をはじめとする大ディスカウントはかなり魅力的である。うーん、南米いきたい。しかし、そんなことよりもグァテマラに頼んでいる荷物は、フライト減でどうなるかわからないらしい。早く欲しい。 (2001.10.24)

ガス工事
店番をしていて、いつにも増して人が通らないなー、お客さんが来ないなーと思っていたら、前の道路を完全閉鎖してガス工事をやっていた。あらら・・・何時まで続くの??   (2001.10.18)

Ricky Martin
姫路でCD屋さんに入ったら、輸入版のセールをしていた。こういうとこのセールって、いまさら売れない昔のミリオンセラーとか、ちょっとマニアックなワールドミュージックなどもあるので要チェック。すべて480円。リッキーマルティン(マーティンとは言わない!)の例の"Livin’ la  vida  loca"の入ったCDもあり、この値段なら、と購入。持って帰って店でかけながら一緒に歌ってしまった。しかし男前である。その他にも、Jazz、フラメンコギターのCDもそれぞれ購入。(2001.10.17)

夜になる前に
レイナルド アレナスの絶筆となった作品、“夜になる前に”−−−Antes que anochezca (Before Night fall) の映画をみた。映像がすごく綺麗で、途中ドキュメンタリーをみているような気分にもなる迫真の演技、ひさびさにいい映画をみた。自分の身の危険をおかしてまで伝えたい言葉、が彼にはあった。わたしにはない。キューバの体制への厳しい批判は小説ほどではなく、美化して描くこともなく、淡々としたいい映画だった。   (2001.10.16)

兵庫県に住む外国人
外国人の定住支援をしている団体の事務所に行って、そこで日本在住のラテンアメリカ人のための情報誌“HYOGO LATINO"をつくっている方に会った。ラジオ番組にも出演しているペルーの方で、日本滞在10年を超えるらしい。その情報誌への情報掲載について聞きに行ったんだけど、その情報誌、よーく読むと、ふむふむ、、、とついつい読み込んでしまう情報たくさん。医療、保険、年金問題からレストラン情報まで、もりだくさん。ふと家に帰って、兵庫県にいったいどのくらいの外国人がいるんだろう・・・と思い調べてみた。と、びっくり。以下そのうちわけ。アジアの人が多いのはわかっていたけど、ブラジル人3818人、ペルー人864人にも驚いた!神戸にはインド人が多いと思っていたけど、何のその、ブラジル人、ベトナム人、フィリピン人はその何倍も!中米は・・・ (2001.10.15)

兵庫県在住の外国人数(2001年8月)

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国籍

兵庫県

アジア

韓国・朝鮮 65,140
中国 15,710
ヴェトナム 2,431
フィリピン 2,463
インド 1,156
インドネシア 625
タイ 444
他アジア 890
北米   アメリカ 2,327
カナダ 531
他北米 105

ヨーロッパ

イギリス 673
ドイツ 272
フランス 212
ノルウェー 94
ロシア 103
スイス 71
イタリア 80
他ヨーロッパ 488
南米 ブラジル 3,818
ペルー 864
他南米 285
オセアニア オーストラリア 453
他オセアニア 194

その他(無国籍含む)

274
総数 99,703

財団法人 阪神・淡路産業復興推進機構
資料:東洋経済新報社「外資系企業総覧2001」をもとに作成
されたもの

名前について
数ヶ月前からポルトガル語教室に通っている。サボってばかりだけど。いつか行きたいなーといつも眺めているポルトガルのフェズの写真、ブラジルにも行きたいし、言葉は必要だよな、と思う。そして何よりポルトガル語のやさしい響きが好きなのである。でもスペイン語とよく似ていて、なんとなくわかるので覚える気力がたりず、上達しない。語学はひとつの財産だと思う。いつかどこかで話すことがあるかもしれない。そしてすこし知っているだけで世界がぐーーんと広がる。語学のスペシャリストになろうと思うと生半可な知識ではたりず、就職に活かそうと思うと語学はあくまでもプラスαなんだけど。さて、その話じゃなくて、そのクラスの中で話題になった日本人の名前について。たとえばある人の名前が他の言語だととんでもない意味を持っていることはよくある。良い意味だったり、あまり良くなかったり、口にできないような意味だったり。クラスの中のひとり、ノリコさん。no rico、貧しい、まずい、の意。うーん。知人のチカさん。 Chica、かわいい(女の子)の意。リカさん。RICA。金持、おいしい。加賀さん。caga。糞をする。マリコさん、Maricon、オカマさん。いつどこに行くかわからない。願わくばどこにいっても普通に通用する名前であることを。 (2001.10.12)

VIVA!イタリア語講座
NHKのイタリア語講座が好きである。もちろんイタリア語を勉強しようとかいう熱心さはまったくなく、あくまでもバラエティ番組として見る。昔の佐藤やすえちゃんのときも楽しかったけど、最近はさらにパワーアップ。ご存知、ジローさん、お気に入りのダリオ。昔のABCダリオ、というラップもバカバカしくて好きだったけど、今回の女装して前置詞が好きなダリアさん、、というのもさらにいい感じ。ジローさん、ダリオともNHKドラマにも出る活躍ぶりである。それに比べて、あいかわらずスペイン語講座のつまらないこと!今回はキューバ特集にもかかわらずつまんない演出で、見る気がしない。(2001.10.11)

コーヒー豆の麻袋
寒くなってきました。コーヒーのおいしい季節。コーヒー豆を買う店はいつも決めているんだけど、先日ふと通ったコーヒー豆店。通り過ぎたあと、山積みになった麻袋を目にした。お買い上げの方ご自由にお持ちください、と。ちょっと迷ったんだけど、グァテマラと、メキシコ産の豆の麻袋ありますか??と聞いてみると、今はないけど入ったら連絡します、と丁寧に対応してくれる。数日後連絡があり取りに行くと、3袋、アンティグアの袋だった。ということはここの豆はアンティグアかーと懐かしくなる。(日本では“グアテマラ”とひとくくりにされて売られているけど、各産地の豆に特徴があるのです。)生豆のちょっときつい匂いが染み付いた麻袋の底にはたくさん生豆が残っていた。広げて店に飾ってみるとうれしくなる。さて、この手の袋、某ハンズでは、片面1000円で売っているんです。いずれにせよ、親切なお姉さん、ありがとう。  (2001.10.7)

フィデル・カストロと橋本龍太郎
橋本龍太郎氏、いつの間にか、キューバでカストロ議長と会談をしていた。うーん、なぜ?この時期に?なんでも、ますますの経済援助、交流を図っていくそうです。そしてペルーの日本大使館占拠事件の時はいろいろと協力してくれてどうもありがとう・・・・・・っていつの話や、橋本君。    (2001.10.6)

チステ
“Chiste”(冗談:スペイン語)ラテンアメリカの人は本当にこのチステが好き。飲んでいるとすぐにチステ大会になり、スペイン語の意味もよく解らないし、意味がわかってもその笑いのツボが解らない、または笑えない(つまんない、もしくはブラックすぎる)ということはよくある。1時間でも2時間でもこのチステ大会になる。たまにメールでご丁寧に送ってくれる友人があり、、、、困る。最近の困りネタは、あのテロの容疑者とされている人物に関するチステ。笑えないんだけどさー。     (2001.10.5)

おそるべしクバナカン
大阪で行なわれた世界観光会議関連行事、ツアーエキスポのグアテマラブースの手伝いに行ってきた。旅行業界関係者より一般の人が多く、いろいろなイベントもあり楽しかった。まあその内容は置いといてー。驚くべきは、キューバ最大のツアーオペレーター、CUBANACAN。5人ほど本国から来ていて、すこし話をしたんだけど、お父さんがある企業の社長で、、、とかホテルを持っていて、、とかで、何じゃこいつら??という感じ。観光の宣伝で世界中を駆け巡っているようでした。あの国の経済の仕組みは良く解らないけど、外国人相手にビジネスをする人たち、ドルを持つ人達なのでした。数年うちには、バラデロビーチの素朴な海岸も、カンクンのようになり(戻り?)、ハバナの空港や街角には日本語の客引きがでてくるのかな。       (2001.10.1)

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