2002年4月
サルサ
ふたたび、サルサブーム。このあたりでもサルサ教室の案内をみかけたり、店にも、サルサを習っているという人がたまに来る。フィットネスクラブとかで始めた方も多くて、結構年配の方も多いらしい。私は一度だけ、ドミニカ共和国で友達についていってクラスに参加したことがある。驚くべき事に、クラスにはドミニカの若いおにーちゃんが50人ほどいて、皆かなり真剣に習っていた。やっぱ踊れなきゃ、女の子にモテない。彼らは自然に踊れるのかと思ったら、そうでもなく、メレンゲは踊れるけど、サルサは習わなきゃ、、、ということらしい。女性はうまいリードがあればなんとかなるもんだけど。 (2002.4.19)
アメリカの関与・・・
やはり。今回のベネズエラのクーデターにアメリカ政府が関わっていたらしい。クーデターの指導者とブッシュ政権が接触していたと認めている。 (2002.4.18)
ベネズエラのクーデター
ベネズエラで、ウゴ・チャベス大統領が不在の時にクーデターがおこり、政権交代、、、、そして一日でクーデターは失敗、結局暫定政権は一日失脚、逮捕となった。最近では、カストロに関する記事で日本にはなじみだったかもしれない。わたしがベネズエラに行った時、何よりも驚いたのはカラカスの空港から市内に向かう道筋に並ぶ貧しい地区。土やバラックで急斜面に集まるこの地区と、中南米有数の石油産出国として知られる豊かな国の象徴の中心街。そのギャップが、それまで訪れたどの中南米の国よりも激しかったような気がする。政治的すぎる理由から、その昔、発売禁止にもなった曲、“CASA
de Carton”(ダンボールの家)を思い出した。この大統領に関しては、社会主義的すぎる政策、憲法を捻じ曲げる強引さなどから、反対派(高所得者層)も多いけど、引き続きこのチャベス政権を支持する人達(低所得者層が多い)も多い。これから、どう変わっていくのかな、ベネズエラ。もちろんブッシュ政権はこのチャベス政権の失脚を願っています。(2002.4.16)
世界の車窓から
先週からキューバ編。毎日1〜2分づつ、しばし蘇るあの風景。バックに流れるキューバ音楽を聞きながら、いつかまた行けるのかなと考える。(2002.4.12)
NIKEのCM
いつも層々たるメンバーで楽しませてくれるNIKEのCM。今回は、なんとポルトガル代表、REAL
MADRIDのフィーゴ!シブすぎる・・・。中田や、ロナウドと共に出演し、日本のCM初登場?願わくば、この先いくらお金を積まれても、カップラーメンのCMでジダンの地団太、、、なんてことはしないでほしい。
(2002.4.11)
ボヘミアン ラプソディ
NHK−BSの“世紀を刻んだ音楽”という番組、時代を反映する1曲をとりあげて、その背景や音楽、ミュージシャンについて掘り下げている。探偵風なのは、よくわからないけど、なかなかおもしろい番組。先日は、QUEENの名曲、“ボヘミアン
ラプソディ”だった。1975年当時、そんなに物議を醸し出した曲だとは知らなかったけど、なんとも支離滅裂な、哀しくなるような、でも楽しくて、思わず口ずさんでしまう名曲。なんでもイギリス人が選ぶイギリス1000年の名曲とやらに、ビートルズの各曲などを押さえて堂々の1位を獲得したらしい。プロデューサーやメンバー、そして母親にも、意味がわからない、いろいろな解釈のある、だからこそ楽しめる曲なのかな。(2002.4.10)
No es un sueño comprar una casa
en Japón.
日本で家を買うことは夢じゃない!というタイトルに惹かれて、スペイン語新聞
Internacional Pressを先日読んだ。ペルーから日本に出稼ぎに来ている、千葉に住むあるペルー人一家が、一戸建てを買ったという記事。そう、彼らは、ものすごい時間働き、ペルーに送金しつつ、節約して、、、世界一不動産が高いと言われている日本で(しかも首都圏で)家を買うのである。バブル崩壊後、仕事は減り、リストラも多く、生活は決して楽じゃないけど、とにかく働いている。かなり。さて、それに関して、外国人インフォメーションセンターで働いている知人が同紙のインタビューを受けた記事が続いて掲載された。日本で家を買う際の注意点、日本人にも当てはまる、家を買う時に気をつけること、永遠のテーマ、賃貸か、購入か。掲載後、たくさんの問い合わせがあったらしい。この新聞を読んでいると、情報量が少ない分(週1回発行)、かえって記事も充実していて、基本的な、重要なテーマを選んでいるような気がする。確定申告の時も、かなり詳しく書かれていた。日本の新聞で確定申告について詳しく書いてくれていたっけ?(2002.4.8)
ナショナルジオグラフィック
4月号のナショナルジオグラフッィク紙。あの有名な写真、アフガン難民の少女を見つけ出したという記事を見て、思わず購入。その記事はすばらしく、(哀しく)、何かを訴えかける目は変わらなかった。そして、思いがけない収穫が!なんとグアテマラ、しかもペテン県(わたしが2年間生活していたところ)の記事が二つも。一つは、環境保護団体コンサベーションインターナショナルの日本支部の代表がペテンを訪れている写真。(Laguna
del Tigreかな?)もう一つは、サンバルトロで2000年も前の壁画が発見された記事。トウモロコシの神が描かれ、鮮やかな色が残ってている。この春から再調査が始まるそうで、そのうち見ることができるのかな・・・・見たい! (2002.4.7)
Abre Los Ojos
スペイン映画、“オープン ユア アイズ(原題:Abre
Los Ojos)”をビデオで見た。去年話題になった“バニラ
スカイ”のスペイン版(こちらが先)なんだけど、なかなかおもしろかった。現実と夢との交錯、わかるような、わからないような。しかし、ペネロペ・
クルーズかわいすぎる! (2002.4.3)
2002年3月
春分の日 と マヤ文明
と、たいそうなタイトルですが。春分の日と秋分の日、つまり昼夜の長さが同じ日、古代マヤ文明の時代、すでにそれを観測した建造物がいくつもあったのです。グアテマラでは、有名なティカル遺跡の北にあるUaxactun(ワシャクトゥン:8つの石の意)遺跡もそのひとつ。春分の日、あるピラミッド(建造物)から見ると、向き合って建つ3つの建造物の真ん中からちょうど日が昇る、、、というもの。同様に夏至、冬至の日にも左右のそれぞれから昇るらしい。ちょうどその日に訪れたことはないんだけど、地元の若い男連中はつれだってバイクや車で、この“equinoccio
”を見に行こう!!と毎回騒いでました。行っとけばよかったな。
このワシャクトゥンで、初めて食べたのが、テペスクイントレ(TEPEZCUINTLE)という動物の肉、モルモットのような、ネズミのようなかわいらしい動物。おいしい肉をごちそうする!と言われて、たぶん鹿だなと思ってたんだけど、鹿にしては柔らかくておいしい、豚肉かな?イノシシはみたことないし、、、といろいろ想像する。やっとテペスクイントレという動物だと聞き出しても、そんなスペイン語知らない。描いてもらったヘタクソな絵では、いろいろな奇妙な動物を想像してしまい、家に帰って辞書でしらべるまでドキドキでした。 (2002.3.21)
セマナ・サンタ IN
アンティグア
カトリックの盛大な祭典、セマナサンタ(Semana
Santa:聖週間、イースターウィーク)が、今年は3月25〜31日まで。VIERNES
SANTO(聖金曜日)は3月29日ということです。この期間は、グアテマラのアンティグアに一年中で一番観光客が訪れます。町中を様々なグループや家族が趣向を凝らしたオガクズのじゅうたんで敷き詰めます。なかには野菜や花をつかったじゅうたんもあり、なんとも楽しい、美しい数時間なのです。そう、数時間。出来上がったそのじゅうたんの上を、無残にも、キリストの受難の様子を描いた山車とその行列が踏み潰していきます。短い命だから美しいの・・・? (2002.3.20)
ヒトラーとガンジー
子供向けの本で、興味深い話があった。ほぼ同時期を生きたヒットラーとガンジーの一生について比較したもの。生まれた時はどちらも全く無力で無知だった。それがいつどこで彼らの性格、生活を決定したのか。一人は大量虐殺を指揮し、権力をふりかざした指導者に、もうひとりは多くの人の命を救い、人種差別をなくそうした指導者に。そして、最後は、自殺に追い込まれたヒトラーと、愛されながらも、その力を妬んだ人により暗殺されたガンジー。まだ2人が権力も何も持っていなかった時に、たてえば差別を受けたり、落ち込むようなことがあり、そこでヒットラーは社会に対し恨みを持ち、誰かのせいにして、仕返しをしようと思った。ガンジーは、こういう差別を受けるような社会を自分の力でよい社会に変えていこうと思った、、、、、、、そして2人は世界を変えた。もしかしたら2人の人生を決定付けたのは、ほんのちょっとしたきっかけだったのかもしれない。(2002.3.7)
2002年 2月
日本対ホンジュラス
ワールドカップのボランティアをするんだけど、その事前研修のお知らせが届いていた。キリンチャレンジカップ2002、いわゆるプレマッチ、5月2日、神戸ウィングスタジアム、日本代表対ホンジュラス!えー、ウズベキスタンじゃなかったっけ???変更になっていたらしい。うれしい。でも手伝いで行くと試合が見れないのかなー、どうしようかな、ボランティアで行くか、試合を見に行くか。日本負けるかな・・・・
(2002.2.22)
COMPAY con LOU BEGA
CD屋で、買おうと思っていたCDがどれもなくて、なにかおもしろいのないかなーと探す。と、またまたコンパイ・セグンド
爺が新しいのを出していた。DUETS。どうしても聞きたいのが2曲あったので買う。当り!つまり、COMPAY
Primero(COMPAY SEGUNDO:2番目の仲間、Primero(The First)1人目)をいろいろな人が担当しているんだけど、さすがさすがの人選です。シルビオ・ロドリゲス、パブロ・ミラネス、、、、そしてMambo
No5のルー ベガまで。そしてアルジェリア人のKAHLEDとのデュエット、Saludo
a Changoは秀逸でした。 (2002.2.20)
Como agua para chocolate
吉本ばななのエッセイを読んでいて、メキシコ映画、“赤い薔薇ソースの伝説”の話が出てきた。いつだろう、この本をがんばって英語(!)で読んで、映画を見て、感動したのは、、、と思い出して、あ、今ならもっと理解できると思い、ビデオを借りてきて見た。そう、人生はこうじゃなくちゃね!
(2002.2.10)
ブラジルへ・・・
ポルトガル語教室で一緒だった子が、日系社会ボランティアでブラジルに行くことが決まり、訓練も終わって、先日クラスに戻ってきた。2月末の出発までちょっと一休みらしい。希望と期待に満ちた(?)表情で、なんだか4年前の自分を思い出して懐かしい。よしもう少しがんばるか、、、と思う。そういえば、ブラジルはちょうとカーニバルの時期らしい。そのうち行きたいな。 (2002.2.9)
すばらしいことを思いつく
CDをボーッときいてて、すばらしいことを、楽しくなりそうなことを思いついてしまった。しばらくはこの考えが頭から離れないだろう・・・さっそく計画しよう、かな。ふふ。 (2002.2.3)
ニョッキ
イタリア料理屋でニョッキを注文したら、ちいさなのが10個だけ。チーズのソースはとてもおいしいんだけど、、、、もうちょっとサービスしてよ、と思う。ずーっと、ジプシーキングスがかかっていたな。(2002.2.2)
SHAKIRA!!
コロンビアの女性歌手、シャキーラがついに英語アルバムを出した!アメリカのチャートで、Whenever,
whereverもトップを獲得したらしく、さすがです。プロモーションもすごいんだろうけど、あの歌、顔、声、こぶし(?)、ダンス、衣装、、、売れないはずがない。しかし、スペイン語もなに言ってるかわかんない歌い方だけど、英語も同じだなー。 (2002.2.1)