グアテマラから・・・
CADENA  (グアテマラ女性の自立を伝統織物の継承発展から支援する会)  
他の中米諸国と同様グァテマラにおいても貧富の差・地域格差は大きく、そのしわ寄せはいつも女性や子供にきます。女性たちが精神的にも経済的にも自立できるよう、彼女たち自身が受け継いでいる伝統織物の技術を見直し、それを伝え、またその価植が認められるよう支援することを考えています。カデナではバハ・ベラパス、アルタ・ベラパス両県から、継続して織物を購入することによって、地域を支援し続けています。
国内での活動
 グァテマラ織物展示会開催、機関誌「CADENA通信」の発行(季刊発行)、グァテマラ織物の販売、
現地での活動
 グァテマラ織物伝承施設支援:
    Baja Velapaz県 Rabinal村 Centro Santa Elizabeth修道院
    Baja Velapaz 県 San Miguel Chicaj村 婦人グループ
    Alta Velapaz県 タクティク村織物協同組合
の三つの女性グループを支援しています。


FABRICA KIBOU ACHUAPA
Fabrica ”KIBOU”Achuapa(ファブリカ ”きぼう”アチュアパ)です。ファブリカ “きぼう” アチュアパは中米グアテマラ共和国の東部エル・サルバドルの国境近くに位置するフティアパ県 エル・プログレッソ町にある小さな洋裁工房です。プログレッソとはスペイン語で進歩、発展という意味ですがこの名前が付く前はアチュアパという名前でした。グアテマラの東部はなぜかパで終わる名前が多いのが特徴です。
ファブリカ”きぼう”アチュアパには6人の女性が働いています。1996年に初代の青年海外協力隊のボランティアがこの町の女性数人に洋裁を教えました。その中の2人と2代目ボランティアが工房として立ち上げ3代目が更なる発展を目指しグアテマラの代表である布を使ってバックやエプロンを製品化しました。現在4代目ボランティアが彼女達と一緒に奮闘しています。最初、彼女達はミシンを触った事もパターンを引くこともできませんでしたが今では企画、運営しています。まだ芽は出始めたばかりですがスタッフ全員希望を持って働いています。


グアテマラ生産者支援ネットワーク みるぱ →みるぱのHPはコチラ
日本は197
年代からグァテマラに多くの青年海外協力隊を派遣してきています。その中には地域の開発を担う隊員も多く存在しています。しかしながら現金収入の増加を目的として手工芸品や農産物の加工品を指導しても販路の確保が出来ず、活動にも制限が出てきているのが現在の問題です。グアテマラ国内の市場には限界があります。安さがまず第一で品質は二の次。品質のよいものはコストが高くなり、競争できないのです。 隊員の関わっている生産者グループだけではなく、他のグループでも今まで外国のNGOが関わって技術指導していたところが撤退して、残された現地の生産者たちは販路がなく、そのままグループが消滅してしまったりすることもあります。 このような人たちを何とかうまく拾い上げて日本で販路を広げ、フェアトレードを行い、生産者のモチベーションと現金収入の増加をめざそうというのが現在の構想です。みるぱでは、主に、サンマルコス県の生産者グループから、継続して商品を買い付けています。


その他 

San Antonio Palopó Cooperativa    http://www.artexco.com/coops/palopo/index.html
Ceramica Palopo --ATITLAN   

Cadenaの活動地域は、Alta・Vaja verapaz (Coban周辺)。
Achuapa Kibouは エルサルバドルとの国境近くの小さな村。
みるぱは太平洋側のサンマルコス県。
Palopoは、Sololaの小さな村。

Peten(Flores近辺)からは、Remateから木工品を購入しています。
もちろん、Antigua,Quetzaltenango,Totonicapan,など各地から購入していますが、
あそこのあのオバチャンという感じで覚えているので・・・

パナマから・・・
チャカラ・チャカラ
パナマの先住民、ノベ族の自治区で活動していた青年海外協力隊員の活動する組織です。ノベ族は、スペイン系の移民に押され、豊かな土地を追われ、険しい山間部に逃げ込み、そこで生活をしています。一人あたりの年間の収入が100〜200ドルと言われる厳しい生活を送り、特に女性達はほとんど現金収入の手段を持ちません。子供達を学校にやりたくても、あるいは家族が病気の時に薬を買うお金もないのです。こうした現状を改善するために、チャカラの販売で現金収入を得る活動をということで、パナマ国内のみならず、日本に輸入しています。

ニカラグアから・・・
CASA ESPERANZA
ニカラグア西北部のエル・ビエホにある“CASA Esperanza(希望の家)”。障害を持つ女性達が自立を目指す試みとしてカードをつくり販売しています。一枚一枚心を込めて作ったカードの売上は、希望の家に集まる仲間達が生きる為の現金収入となっています。この地区で働いていた隊員の紹介で、このカードの販売もしています。

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